おおさわワイナリー
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イタリアンとNZワインのマリアージュ


大阪は台風が近づいてきているようです。
なんだか風も強くなって雲行きも怪しくなってきました。

さて、ワイン会の続き、お料理に参ります。
まずはお口取りです。
お口取り.JPG
生パスタの生地を揚げた上に生ハムが乗っています。
心地よい、塩味が食欲をそそります。
そこで最初のワインは暑さを吹き飛ばす
ケンブリフィールドのソーヴィニヨンブランです。
http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index_com.jsp?itemClass=202770&item=202797
今年世界的ワインコンクールインターナショナルワインチャレンジで
な・なんと!金メダルを受賞したワインです。
ハーブのような爽やかな香りと口当たりで皆さん1本目から拍手をいただきました。

続いて前菜です。
天然マダカのカルパッチョです。
カルパッチョ.JPG
このオリーブオイルのソースが最高に爽やかで
天然マダカのしっかりした旨みとマッチしています。
合わせたワインは先ほどのソービニヨンブラン+
同じくケンブリフィールドのゲベルツトラミネールです。
http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index_com.jsp?itemClass=202770&item=202798
しっかりとしたオリーブオイルのソースにも負けない
華やかな香りが印象的なワインです。
しかも、大概のワインが喧嘩をしてしまう生のお魚にもあうんです!!
これにはお客様もちょっとびっくりなさっていらっしゃいました。

第2の前菜になります。
仔牛のトンナートソース、アスパラガスグリル添え
仔牛トンナートソース.JPG
トンナートとはイタリア語でマグロです。ツナのおソースになります。
クリーミーでコクもあり、淡白な味わいの仔牛とマッチです。
仔牛だけですと、次の赤ワインでも合うのですが、
あら不思議・・・ソースはお魚なのでソーヴィニヨンとは喧嘩してしまうみたいです。

次はイタリアンの定番パスタです。
土用の丑の日も近いと言うこともあり?!
鰻の自家製スモークスパゲッティ、ラルド添えです。
鰻のスパゲッティ.JPG
ラルドと言うのは豚の脂身の塩付です。
良質な(これ重要です!)豚の油の旨みと塩味がアクセントになります。
ちなみに悪質なラルドはただ臭いだけです・・・
こちらの鰻は国産の最上のものが入ったとのことで、
身も厚くスモークの香りのも負けないほどのしっかりした鰻です。
合わせたワインはマタリキワインズのシラーです。
このワインも今年のNZワインコンテスト、
ロイヤルイースターショーで銅賞他多数を獲得しています。
http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index_com.jsp?itemClass=202771&item=202805
このシラーはしっかりとしたスパイシーな香りを持っていますが、
これがスモークの香りと焼いた鰻の皮の香ばしさにぴったりなんです。
味わいも赤ワインらしいタンニンの中にも繊細さがあり、
お客様からは「シラーってこんな味なの???」と簡単の声が。。。
お代わりがどんどん出て行きました。

そしてメインはNZワインに合わせてNZ産の仔羊のローストです。
仔羊.JPG
ソースはこの仔羊の骨と香草野菜を焼いて煮出したものです。
やわらかーい仔羊のお肉に野菜の旨みと甘みが感じられるソースが
た、たまりません!!
これにNZ赤ワインが合わないはずがありません。
ボルドータイプのしっかりとした赤ワイン、ロッドマクドナルドです。
http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index_com.jsp?itemClass=202772&item=202807
2006年NZ国内NO1に輝いた醸造家が作るワインで、
日本は勿論NZ国内でもほとんど販売されていません。
まず、香ばしいと感じるアタックとロースト香
どんどんコクとタンニンが深くなるどっしりとした味わいに
仔羊のジュージーさが口の中で一体となって解けていきます。
これにはお客様からも拍手を頂き、追加注文もいただきました!

最後は締めくくりのドルチェです。
DSCF0030.JPG
普段ワイン好きの本日のお客様でもあまり飲まれない
赤のデザートワインを合わせてみました。
クリアビューのシーレッドデザートワインです。
http://www.biwacity.com/ohsawa-winery/index_com.jsp?itemClass=202768&item=202796
赤のデザートワインなんて聞かれると某玉ポートワインとか想像なさりませんか?
お客様もあまりの味わいの深さに驚かれていました。
こっくりとした甘さが広がり、ドルチェのしっかりとした甘さと
重なり合って不思議な相乗効果となっています。
このワインはブランデーで酒精強化しているので、
アルコール度数は19%もあるんです。
お代わりをなさる方はゆっくりと!!ということで
次回のNZワイン会に向けて散会となりました。

こんな素晴らしいお料理と機会をご用意していただいた
ディアンザの岩田ご夫婦とスタッフの方に感謝です。

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