おおさわワイナリー
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今日はネイピアの市内観光と午後からはフリーということにしました。
従来のパックツアーではありませんので、融通が利かせられるのがこのツアーの特長です。
また幸い今回のツアーは皆さんの心がけのよさのおかげでお天気に恵まれました。
ホテルの前に広がる海岸線は遊歩道にもなっています。
現地のNZ人たちが毎日、犬の散歩やウォーキングに勤しんでおられます。
この日もカツオドリの飛来で有名であり、またアメリカ人の経営するゴルフ場
ケイプキッドナッパーがきれいに見えました。
この空と海の青さは合成ではない、本物なのです。
その遊歩道の中にはパニアというホークスベイ版人魚姫の像があります。
物語は海に住む娘が陸に暮らす人間の男性に恋をする悲恋物語で、
まさに人魚姫の物語なのですが、この銅像が2年ほど前に1度盗まれたそうです。
像の下部にはもう1度埋めなおしたコンクリートの跡がありました。
それにしても、こんな重いもの犯人はどうやって持ち出したのでしょうねえ?
このパニアの像のそばにもありますが、ホークスベイの町並みにはいたるところに
お花が植えてあり、キレイに咲き乱れています。
ホークスベイは植物には最高の気候なのでこんなキレイな色で咲くのです。
またネイピアはアンティークでも有名な町、アンティークショップへも何軒か訪れました。
1部の方はガーデニングめぐりをされました。
個人宅を改造したものでただただ自然に池も樹木も配置されています。
とにかくスケールが大きく、NZの素晴らしさを体感できます。
次回のツアーには是非取り入れてみたいガーデンでした。
ゆっくり散策すると1時間はかかるようです。
TRELINNOE PARKという名前なのですが、ネイピアの市内中心部からは車で40分ほどです。
お庭の中にはカフェも併設されており、ゆったりとした時間をすごせます。

この日の昼食はビアレストランをチョイスしました。
SPEIGHTS(スペイツ)といって南島が本社のビールメーカーなのですが、
1年半ほど前にこのホークスベイにもレストランをオープンさせました。
やはり、7種類ほどの生ビールが楽しめます。
サーモンや、パスタなど皆さん思い思いに楽しまれました。

夕食はNZ最古のワイナリー、MISSION(ミッション)にて。 と、その前にお天気もよかったのでTE MATA PEAK(テマタピーク)という 山を見ようという事になり夕焼けの風景を楽しみました。 山のほぼ頂上なので、風が強く寒かったのですが、 この景色にはかないません。すぐ近くに羊もおり自然を満喫していただきました。 このミッションはホークスベイ最後の夕食を飾るのにふさわしいレストランです。 勿論ワイナリーですからワインショップもありますが、建物も重厚です。 ミッションと言う名前の通り、昔は修道院でした。レストランのエントランス廊下には 当時の写真も展示してありました。 ワイナリーの門から坂をぐっと上がっていく感じで、正面玄関になります。 そして裏手には庭が広がり、お昼間や夏になるとアウトサイドで食事をされる方も多いです。 奥にはチャペルも併設されており、結婚式も沢山行われています。 この裏手からはブドウ畑が一望でき、眺めも素晴らしいのです。 また、毎年2月には(季節が逆の南半球、NZですから2月がベストシーズンなのです) 世界中の超有名な歌手を迎えてのコンサートが実施され、ミッションコンサートと呼ばれています。 チケットは発売即完売です。ちなみに来年はエリック・クラプトンの予定だそうです。 私が在住していたときはロッド・スチュワートでした。当時はガールフレンドであったペニーも一緒で 地元では大きなニュースになりました。半年後、彼らに新しい赤ちゃんが出来たというニュースを耳にしました。 夕食ですが、やはりどんなに美味しいお料理といっても3日間も洋食が続くと皆さん少々食傷気味・・・。 前菜にえびなどを中心的に注文し、メインはNZの鯛という方が多かったです。 お料理に合わせて、1本目はミッションのゲベルツトラミネール。 NZ白ワインらしく香りの量がおおく、ライチやメロンの香りがしました。 日本でこの品種の高品質を探すのはなかなか難しく、小売価格5000円以上してしまうところですが、 NZのものはレストランで注文しても3000円程度ですから、驚きであります。 2本目はやはりミッションのリザーブピノノワールを注文しました。 ミッションも畑を各地に持っていて、このピノノワールはセントラルオタゴの畑のものです。 煮詰めたジャムやプラムの香りがし、芳醇な味わいで、ラムにピッタリでした。 そして、この日はデザートを召し上がるお客様もありましたので、デザートワインを1本。 同じホークスベイにあるMATARIKI(マタリキ)ワイナリーのレイトハーベスト リースリングです。 日本ではデザートワインを飲む機会はなかなかありません。 デザートとワイン両方の甘さに酔いしれながら、ホークスベイの夜は更けました。
 
4日目にいく
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