おおさわワイナリー
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いよいよ、NZも正味最後の日になってしまいました。
明日はオークランド空港から一路日本へ帰ってしまいます。
というこいとで本日はオークランド市内観光です。
まず、市内が一望できるマウントイーデンという死火山へ。
写真の通りきれいにスカイタワーも見えるのですが、すごい風が吹いています。
写真は噴火口のあとです。下まで降りられるようになっていて、
子供たちも降りたりしていますし、牛も降りて草を食べたりしています。
しかし、噴火口だけ有り、ものすごく高低差はあるので気をつけて!!
かなり急な斜面を車で上がってこの頂上へ登ってきます。
今回はバスですが、ハイキングを兼ねて徒歩でいらっしゃる方も多いそうです。
途中には牛が沢山放し飼いになっており、草刈をしなくても彼らが食べてくれるので
この牛たちは「オークランド市の職員」なんていうあだ名が付いています。

 
その後、オークランド市内でもスノッブな人達お気に入り名場所、
パーネルストリートのあるチョコレートブティックへ。
写真どおりとても小さな店なのですが、あのクリントン前アメリカ大統領が
度々訪れることで大変有名なお店なのです。
ホワイトハウスからの感謝状も貰っているというスゴーーイお店です。
店内はショーケースの中に100種以上のチョコレートがあり
1つづつ選ぶことも出来ますし、予めセットのなっているものもあります。
また、唐辛子入りの板チョコなどもあったりして大変楽しい店内です。
肝心のチョコレートの味はというと・・・NZらしいどっぷりした甘さではありません。
かなり品のいい甘さで、私たち日本人でもかなりイケます。
また店内でお茶を飲むことも出来、1部の方がホットチョコレートを注文なさっていました。
こちらのホットチョコレートには必ず、このマシュマロが付いてくるのです。
ホットチョコレートだけでもかなり甘いのですが、
更にあまーいマシュマロを溶かして、NZ人は美味しそうに飲んでいます。
この後フリータイムを設け、皆さん思い思いにパーネルストリートを楽しんでおられました。

市内を少し走り、タマキドライブと言う海岸線へ。
このあたり海も見え、少し上ると高台になっているため大変な高級住宅街なのです。
お天気がよくて、市中心部がきれいに見えました。
この昼時でしたのでベンチでランチをとっているNZ人も沢山見受けられました。
お向かいにはアイスクリームのお店があり(日本だとハーゲンダッツショップのイメージのお店でした)
皆さん思い思いに召し上がっていらっしゃいました。

午後からはオークランドに新しく出来たフィッシュマーケットへ。
中心部の主なホテルから無料シャトルが30分に1度出ています。
そしてNZらしくオールアバウトで市内で手を振っても止まってくれます。
ここは今年7月にオープンしたばかりで私も初めて訪れました。
なんとオープニングにはヘレン・クラーク首相も訪問しています。
日本向けの輸出している会社もあり、さながら「築地」まさに「市場」と言う感じです。
NZ特産のグリーンマッスル、クレイフィッシュ(NZではロブスターとは呼びません)
サーモン、クエなどはもちろんのこと、珍しいあわび、うになど盛りだくさん!!
春先でしたので、牡蠣ももう終りですがふんだんにありましたし、
あさり、蛤など貝類も充実していました。
お食事のメニューでも紹介しましたが、グリーンマッスルと言うだけあり
写真の通り、貝の縁が本当にきれいなエメラルドグリーンなのです。
これで、1Kあたり大体250円くらいです。本当にお値打ちですね。

とうとう、NZも最後の晩餐になってしまいました。
私がどうしても皆さんをご案内したかったレストランです。
海鮮中華のGRAND HARBOUR(グランドハーバー)です。
日本ではめったにお目にかかれません、まさに水槽の中で生きている
シーフードたちを自分で選ぶことが出来、調理法も指定出来るのです。
その中から本日はまず、この大きなクレイフィッシュ(ロブスター)を
中華風にシンプルな葱と生姜炒めで。
水槽を見て、指定するのですが吊り上げた後も確認の為、カゴに入れ見せに来てくれるのです。
その見たこともない大きさに皆さん感嘆の声を上げられておられました。
大きいからといって決して大味ではなく、身はしこしこでジュージーでした。
その後、春が旬で、さすがにNZでも年中は食べられない大きな蛤を。
上手に蒸しあげてくれて、身がプリンプリンではちきれそうな味わいでした。
3品目は日本で言うと鱈の類になるのですが、BLUE COD(ブルーコッド)と言う魚です。
写真のとおり青い体をしていて、そんなに美味しそうには見えないのですが
やはり旬のお魚という事で、醤油と葱で蒸しあげてもらいました。
これも水槽で指定してから、見せに来てくれるのですが本当に大きいのです。
日本で通常見るものの2から3倍はあったと思います。
出てきた代物にまた皆さん感嘆の声が。実はあくまで柔らかくしっっとり。
生臭さなど一切なく、醤油タレがしみこんでこの上ない味わいでした。
大きな身を1匹丸ごと蒸しあげているのですが、生っぽさはなく
かといって火の通しすぎもなく、完璧な火加減でした。
やはり中華の火の使い方、火力の強さは目を見張るものがありますね。
乾杯はホークスベイで訪れたKIM CRAWFORD(キンクロフォード)のRORY(ロルイ)と言うスパークリングで。
勿論シャンパン方式で作られた瓶内2次発酵。シャルドネとピノノワール50%ずつと言う贅沢な作りです。
最後の晩餐を飾るのにふさわしいゴージャスなスパークリングでした。
ワインはスパイシーなお料理に合うよう、ゲベルツトラミネールとヴィオニエの混醸したものを。
その後の飲み物は中華に合わせて紹興酒を注文なさる方もいらっしゃいました。
まさに最後の晩餐にふさわしく、NZ最後のフィナーレを飾る素晴らしいディナーになりました。

日本への帰国便は朝9:45と早いフライトです。
オークランド国際空港もすっかり改装が終わり
大変キレイかつ便利になっていました。
8日間すごしたNZ、ホークスベイともお別れです。

皆さんに満喫していただいた、第1回
「大沢ワイナリー植樹記念・ソムリエがご案内する・
NZとっておきワイナリーめぐり」
は事故もなく無事終了する事が出来ました。
次回は来年3月から4月くらい収穫の時期に開催する予定です。
ぜひお楽しみに!!

 
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